「契約更改アンケート」ロッテが満足度で１２球団１位　戦術を反映した査定は阪神がトップ　ともに最下位は楽天　プロ野球選手会が発表

　日本プロ野球選手会は２１日、「２０２５契約更改アンケート」の結果を発表した。

　「２０２４オフの契約更改は全体として満足でしたか？」との質問では、ロッテが６１・４％で１２球団トップだった。巨人、阪神が続いた。

　また「査定方法は戦術を十分に反映したものですか？」との問いには、阪神が７５・００％で１位。ＤｅＮＡが２位、３位は日本ハムだった。

　ちなみに２つの質問でともに最下位の１２位となったのは楽天だった。満足度はわずか１９・６７％で、査定方法に関しては３１・０３％だった。

　【満足度】
　①ロッテ ②巨人 ③阪神 ④広島 ⑤ソフトバンク ⑥ＤｅＮＡ
　⑦オリックス ⑧日本ハム ⑨中日 ⑩西武 ⑪ヤクルト ⑫楽天

　【査定】
　①阪神 ②ＤｅＮＡ ③日本ハム ④巨人 ⑤ソフトバンク ⑥広島
　⑦ロッテ ⑧オリックス ⑨西武 ⑩ヤクルト ⑪中日 ⑫楽天



（デイリー）
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b06f4654147ee1ac080fb2e80ac35b529d5c67d

【阪神】開幕ローテ固まった！ビーズリー＆デュプランティエ当確　ドラ１伊原は救援で開幕１軍へ　



（報知）
https://news.yahoo.co.jp/articles/622f521bd965cea9bb62d770004c206baaf14fb2

ドジャース共同オーナー｢日本の球場建設に投資機会｣

　東京ドームでの米大リーグ開幕戦にあわせ来日したドジャース共同オーナー、トッド・ボーリー氏は日本経済新聞とのインタビューで「日本での投資機会をうかがっている」と述べた。野球人気の世界的な高まりを受け「スタジアム（球場）建設に興味がある」という。日本のスポーツビジネスを金融面から後押しする意向だ。



（日経新聞）
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK111IG0R10C25A3000000/

オープン戦成績
2勝10敗（最下位）
31得点（11位）
1本塁打（最下位）
61失点（最下位）
防御率4.59（最下位）