- 1:名無しさん 2025/11/15(土) 06:49:13.691 ID:/z/KX.wZL
- 戦力外調査すら0
- 3:名無しさん 2025/11/15(土) 06:50:26.430 ID:/z/KX.wZL
- マエケンも調査すらせず
- 30:名無しさん 2025/11/15(土) 07:06:18.680 ID:pzvekXauI
- マエケンにすら動かないのマジで徹底してる地蔵だわ

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楽天 柴田大地との支配下契約合意を発表 先月に戦力外通告も異例の再契約「またチャンスをいただけたことに感謝したい」
楽天は14日、柴田大地投手と支配下契約で合意したことを発表した。昨オフに現役ドラフトでヤクルトから楽天に加入した柴田は今季6試合に登板し、1勝0敗、防御率2・08の成績。ただ、10月29日に戦力外通告を受けていた。異例の再契約となった。
球団を通じて「まずは、またチャンスをいただけたことに感謝したいです。チャンスをいただいた以上は、ファンの方々に勇気を与えられるような強気なピッチングをします。そのためにもオフにしっかりと体を作り直して、キャンプの最初から自分のパフォーマンスを出せるように準備します。チームの戦力になれるように頑張りますので、ファンの皆さん、また熱いご声援をよろしくお願いします」とコメントした。
(デイリー)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea31b14b8f3bcbf466967bd74cc43edc6296e29f
阪神・島本と日本ハム・伏見が電撃トレード 両球団が発表 阪神では3年ぶりのトレード、伏見はチーム最年長野手に
阪神・島本浩也投手(32)と日本ハム・伏見寅威捕手(35)の交換トレードが14日、両球団から発表された。中継ぎ左腕が手薄な日本ハムと、坂本や梅野に次ぐ捕手を育成中である阪神の補強ポイントが合致した。
島本は阪神を通じて「タイガースファンのみなさな、そして関係者のみなさま、15年間ありがとうございました。突然のことで少し驚きもあり、そして寂しさもありますが、新天地でしっかり活躍することが恩返しになると思っています。交流戦でまた甲子園に帰ってきて、元気な姿をお見せすることができるように頑張ります。今後もご声援をよろしくお願いします」とコメント。
伏見は日本ハムを通じて「FAで入団してからの3年間、気持ちよくプレーできたのは球団の支えがあったからだと感じています。いい思い出で、これからの野球人生にとって貴重な経験となりました。またファンの皆さんには、調子の良い時も悪い時も変わらず応援してくださり、何度もくじけそうになった時に背中を押してもらいました。本当に感謝しています。これからも変わらず応援していただけると嬉しいです」とコメントした。
(デイリー)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebd588d24d9bbc2655081fcf81c2fec797b9df3f
阿部巨人、補強第1弾は日本ハム自由契約の左腕・北浦竜次&ソフトバンク戦力外の右腕・板東湧梧
巨人が日本ハムから自由契約となった北浦竜次投手(25)を支配下契約で、ソフトバンクを戦力外となった板東湧梧投手(29)を育成契約で獲得することが13日、分かった。北浦は今季は育成選手としてプレーしていた大型左腕で、板東は1軍経験豊富で今季のウエスタン・リーグ最優秀防御率右腕。今オフの補強第1弾で、ともに来季V奪回を目指すチームの課題の先発候補として期待される。
(報知)
https://news.yahoo.co.jp/articles/86093609b026ecd32f626492b7560bd36386171e
巨人・リチャード「何をしたらいいか分かった」振り返りミーティングで得たデータ生かし左手一本豪快弾
巨人・リチャード内野手(26)が12日、新生阿部巨人1号となる驚弾を放った。秋季キャンプ2度目の紅白戦に、紅組の「4番・三塁」でスタメン出場。低めの変化球に体勢を崩されながら左手一本で左中間席へ運んだ。
カウント1ボール2ストライクからの一発こそ、進化の証明だ。秋季キャンプ中にコーチ、アナリストと今季の振り返りミーティングに参加。1ストライクまで打率4割1分4厘、追い込まれると打率1割2分3厘と、両極端のデータを提示された。「そういうの考えたことなかったんですけど、何をしたらいいか分かった」。2ストライク後の打撃をテーマの一つに設定。実戦最終打席で納得の一発が生まれた。
(報知)
https://hochi.news/articles/20251112-OHT1T51272.html?page=1
【DeNA】オースティン、フォードが自由契約 今季限りで退団
DeNAは13日、6日にタイラー・オースティン内野手、マイク・フォード内野手のウェーバー公示手続きを行い、本日付で自由契約としたと発表した。
20年に加入したオースティンは昨年106試合に出場。打率3割1分6厘、25本塁打69打点と大活躍し、首位打者のタイトルを獲得した。今季はけがでファーム調整が長引いた影響もあり、65試合の出場に留まった。
昨オフに自由契約となり、今年7月に再加入したフォードは25試合で打率1割9分6厘に終わっていた。
(報知)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0ede605273d47c23c3ecb37ba492710bae978ee
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