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2:風吹けば名無し:2011/09/19(月) 17:13:59.02 ID:OkZIdrvv
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珍プレーの神様
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3:風吹けば名無し:2011/09/19(月) 17:14:13.54 ID:uNR9rZZk
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くっさいくっさい辛いの墓
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西武・菊池雄星投手(20)が15日のソフトバンク戦(ヤフー)に先発。初回4失点と炎上しながらも、打線の援護のおかげで試合は5―5の引き分け。黒星はつかなかった。
試合後は「試合をつくれず申し訳ない。全体的にレベルアップしないと勝たせてもらえない」と肩を落としたが、そんな菊池をさらに悩ませるのが裁判問題。昨年7月、菊池への暴行などを理由に西武を解雇された元二軍打撃コーチの大久保博元氏(44)が、球団を相手取り2000万円の損害賠償を求めた民事訴訟だ。
10月に尋問を受ける証人が確定し、尋問期日となる12月上旬の法廷で、菊池ら選手が尋問を受けることが明らかになった。
大久保氏の代理人を務める阿部鋼弁護士は「こちらは西武球団側から15人の証人を申請するリストを 出しました。まあ裁判長から15人は無理と言われましたが…。でも最低でも5人。当事者の若い2選手(菊池ともう1人)には当然、出てもらうことになります」。10月の次回公判で原告側と被告側の証人リストから裁判所が審理に必要と認める人物が証言をすることが決定する。
大久保氏側はあくまでも球団を相手にしており、選手がシーズン中に出廷する事態は避ける予定だった。
菊池は12月の自主トレ期間中に裁判所に出廷し尋問を受けることになる。
http://www.tokyo-sports.co.jp/hamidashi.php?hid=15701
ファーム落ちしてから
しばらく時間が経ち
今日、知ったことで申し訳ないのですが
うちの将来大活躍するであろう、若手捕手“鬼屋敷正人”選手の実家が先日の台風で水没したみたいで
今、電話して話を聞いたら家の柱しか残ってなく
家具も生活用品、その他諸々ダメになってしまったようです。
ご両親も引っ越しを考えなくてはいけない状況らしく
大変困ってらっしゃるよう…。
http://ameblo.jp/yakyukozo/entry-11022368314.html
スーパーヒーローが活躍しない異色のプロ野球漫画が話題を呼んでいる。
週刊モーニング(講談社)に連載中の『グラゼニ』(原作・森高夕次、漫画・アダチケイジ)の主役は地味な中継ぎ投手。
他の登場人物も1軍半の選手や裏方のスタッフらが多いが、リアリティーあふれるストーリーが球界関係者らの支持も得ている。
主人公はスパイダースの中継ぎ左腕、凡田夏之介。
高卒8年目の26歳は選手名鑑で常に対戦相手の年俸をチェックし、 実戦では年俸が自分(1800万円)より低い打者には強気、高ければ弱腰となる。
凡田を取り巻く登場人物もユニークだ。 元先輩のラジオ解説者はローテーションの谷間の先発を探ろうと悪戦苦闘する。
ライバル球団のベテラン中継ぎ投手は長い間合いで打者をじらし、ピンチで投げる球がなくなると突然開き直って打者を仕留める。
原作の森高さん(48)はコージィ城倉の名で『おれはキャプテン』(マガジンSPECIAL・講談社)といったヒット作を持つ漫画家でもある。
「本来は主役になり得ない中継ぎを取り上げ、プロ野球の舞台裏を描きたかった」と作品のねらいを語る。
年俸マニアの凡田は「プロ野球ほどはっきりお金で評価される世界も少ない。 他人の給料は絶対気になる」と考えて設定。作品名は南海(現ソフトバンク)の鶴岡一人監督の名言「グラウンドには銭が落ちている」から取った。
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110918/oth11091810540001-n1.htm