元中日選手を逮捕　救急隊員を突き飛ばした疑い　愛知県警

　愛知県警中川署は7日、元プロ野球選手で職業不詳の山下斐紹（あやつぐ）容疑者（32）＝千葉市美浜区高洲1＝を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。

　逮捕容疑は同日午後10時45分ごろ、名古屋市中川区の飲食店敷地内で救急隊員の男性（51）の胸を両手で突き飛ばすなどの暴行を加えて職務を妨害したとしている。当時、泥酔しており「やっていない」と容疑を否認しているという。

　山下容疑者は2011年に習志野高（千葉）からドラフト1位でソフトバンクに入団、中日などでプレーし、22年に引退した。24年12月、コカインを所持したとして麻薬取締法違反（所持）の罪で懲役1年、執行猶予3年の判決を受けている。



（毎日新聞）
https://news.yahoo.co.jp/articles/77b5e99e5df644388d11bab3980ac60dce5d22bd

日本ハム・石井　FA権行使！西武が本格調査　チームは宣言残留認め慰留へ

　日本ハムの石井一成内野手（31）が保有する国内フリーエージェント（FA）権を行使することが6日、分かった。この日までに球団へ意思を伝えており、7日にも申請書類を提出する。既に複数年契約を提示した日本ハムは宣言残留を認める方針で慰留に努めるが、西武なども獲得へ向け調査しており、動向に注目が集まる。



（スポニチ）
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b1285303a301672fa5ca8016415af0a8e31d625

ソフトバンク東浜巨、国内FA権の行使を決断　通算76勝の生え抜き右腕　チーム一筋13年も…登板機会求めて

　ソフトバンクの東浜巨投手（35）が国内フリーエージェント（FA）権を行使することが6日、分かった。今季で2023年からの3年契約が満了。国内FA権は23年に取得済みで、近日中に必要書類を球団に提出するとみられる。

　13年目の今季は7試合に登板して4勝2敗。満足のいく成績は残せなかったが、途中からクイックモーションでの投球を取り入れるなどして打者を翻弄（ほんろう）し、防御率2・51の安定感を誇った。



（西スポ）
https://news.yahoo.co.jp/articles/66b7b1148bc1c92f8cad886d3736102f8ee72e85

2020年から7年の大型契約は来年で満了する。契約を結んだ際、「（契約満了で）フィニッシュ（引退）。そこまで決まっています」と語り、事あるごとに27年での現役引退も示唆してきた。その考えに変わりはないのか。「ちょっと迷ってますね。お金がないので。馬代を稼がないといけない」と本気か冗談か馬主として、再来年以降も現役続行の道はありそうだ。



（西スポ）
https://news.yahoo.co.jp/articles/43808285ae12df7e6f39951490afff64ccc367ee

ソフトバンク・有原航平、流出も　メジャー再挑戦の意思　海外ＦＡ権なく球団ポスティング認めない方針…自由契約の可能性

　ソフトバンク・有原航平投手（３３）が流出する可能性があることが３０日、分かった。米球界から２３年にＮＰＢへ復帰した右腕は、今季で３年契約を終了。メジャー再挑戦の意思を持っていることが判明した。

　有原は日本ハムでの６年間で通算６０勝をマーク。２０年のオフにポスティングシステムを利用し、海を渡った。ところが、１年目の２１年に右肩の手術もあり、レンジャーズでの２年間でわずか３勝。不完全燃焼のまま日本球界でプレーを選択した。ソフトバンクでは３年連続の２ケタ勝利。特にここ２年は開幕投手を務め、連続でパ最多勝のタイトルを獲得した。実力が健在であることを証明すると同時に、メジャーへの思いが膨らんでいったもようだ。

　ただ、昨年４月に国内ＦＡ権の取得条件を満たしたが、海外ＦＡ権は保有しておらず、球団はポスティングによる移籍は認めない方針。不可欠な戦力として全力で慰留するが、再び夢を追うことを望めば、自由契約になることが現実的だ。



（報知）
https://news.yahoo.co.jp/articles/b12c9c982563b6b9f24d771e5b4cb139fc2eabdd

野村勇、CSビールかけにて
「誰も俺が序盤にホームラン打ったこと覚えてないでしょ！日シリは最後に打ちます！！」


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こいつ