中日の２０２０年のスローガンは「昇竜復活」　与田監督「まだ復活はしていません」

　中日は１７日、２０２０年のチームスローガンは１９年に続き、「昇竜復活」に決まったと発表した。サブタイトルの「ＷＩＴＨ　ＢＬＵＥ」は取り、シンプルにした。

　今季は７年連続Ｂクラスとなる５位に低迷。チーム再建を託されて就任した与田剛監督（５４）は「まだ復活はしていません。当然、リーグ制覇は目標として変わらないが、来季復活したと（ファンから）言っていただける順位が、われわれの目指す目標になります」と力を込めた。



（サンスポ）
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000535-sanspo-base

もう1頂(いっちょ)！

【ロッテ】来季スローガンは「マクレ」

　ロッテは来季のチームスローガンが「マクレ」に決まったと発表した。

　カタカナだけのものは球団初。〈１〉一気に追い抜く〈２〉…し続ける、という２つの意味が込められた。井口新監督は「練習をしまくり、チーム内で競争しまくり、打ちまくり、勝ちまくりたい」と宣言。ロゴの「レ」の文字を折れ線グラフに見立て、１６年３位、１７年６位から、１８年は１位に急上昇する願いが描かれている。



（スポーツ報知）
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00000022-sph-base

DeNAが2017年のスローガン発表「THIS IS MY ERA.（俺の時代だ）」

　DeNAは4日、2017年のシーズンスローガンを発表した。

　ラミレス監督自らが考えたというスローガンは「THIS IS MY ERA.」。「今年は俺の時代だ」という意味を持ち、2017年にセ・リーグ優勝はもちろん日本一を達成し、DeNAの時代となるよう願いを込めてあるという。



（Full-Count）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170104-00010004-fullcount-base

ソフトＢ、１７年スローガンは「１（ワン）ダホー！」　日本一奪還目指し

　ソフトバンクは２０日、２０１７年のチームスローガンが「１（ワン）ダホー！」に決まったと発表した。「１番」「日本１」「１致団結」という思いを込めた「１」に「ワンダフル」と「ホークス」を加えた造語だ。

　ヤフオクドームで記者会見した工藤公康監督（５３）は「２０１７年のスローガンはワンダホー！です。日本一を奪還する意味と、チームが一丸となって一致団結してという強い意志がこの中にこめられています。今年、日本一をつかむことのできなかった悔しい思いがあって、日本一を目指す１という数字があっているのかなと思います」と話した。１５年の工藤監督の就任以来、２年連続で「熱男」が選ばれていた。



（スポニチ）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161220-00000093-spnannex-base