うおw

中日・中田翔、大阪桐蔭高の先輩・今中慎二さんと本音トーク　17キロ減のスリムボディーで『優勝』誓う

　中田「１カ月で１７キロ落としました。オフに入った瞬間から走り込みをして、ちょっとしてから食事も変えました」

　今中「どうやったのか気になるわ」

　中田「もう有酸素運動です。毎日１時間、２時間、３時間走って。途中で歩いたりもしましたが。それで、家に帰って交代浴して、気分が乗ればまた夜に走るとか。あと、体重は朝昼晩、チェックしました。ちょっとしか走ってないから減りが少ないなとか小まめにチェックしましたね」

　今中「食事の量は減らしたの？」

　中田「減らしてないです。おなかいっぱい。唐揚げとか、揚げ物も食べました。でも、晩ご飯ならキャベツ１玉を千切りにしたものと、レタス１玉ときゅうり３本をまず先に食べるんです。それで、結構おなかいっぱいになるんですよ」

　今中「キャベツ１玉？　それは多いな」

　中田「それプラス、レタス１玉なんで。それだけで腹５、６（分）ぐらいまでいく。そこから揚げ物を食べようってなっても、１個２個ぐらいしか食べられない。別にお酒をやめたわけじゃないんですが、食生活を変えたら一気に落ちましたね」



（中スポ）
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fbdfe8c9dd96f2d5f3da6e81b444cd7fde1bda3

中日・中田翔、体重15キロ減で腰痛ほぼ消えた！「全然違う。朝起きて一発目のテンションが違う」

　中日の中田翔内野手（３５）が１２日、沖縄県中城村の吉の浦球場で自主トレを公開。昨年は苦しめられた腰痛への不安が解消されたことを明かした。２０２４年シーズンが終わった後から減量に取り組み、１１５キロから１５キロ減に成功。新ボディーで本格的に始動して、軽快な動きを披露した。今年はキャンプインも遅らせる意向で、万全を期して２５年シーズンに臨んでいく。

　昨季は試行錯誤した打撃フォームも振り下ろすシンプルな型に戻した。「もともとの自分のフォームだね。縦振りはジャイアンツにいってからチャレンジしたけど、今は感覚と実際の感じがマッチしない。なので、戻しました」。３度目の打点王に輝いた２０２０年のフォームに近くなった。



（中スポ）
https://news.yahoo.co.jp/articles/0997504c3d62690a7d099fdea336a760bff40805