阪神・岡田彰布監督「自滅よ」 内野ゴロでも1点が入る場面で空振り三振に倒れ、守っては失策の佐藤輝に苦言
阪神・岡田監督は怒りを抑えきれず、佐藤輝の攻守でのもったいないプレーに不満を爆発させた。まず挙げたのは、5-7で迎えた八回の打席だ。
「無死二、三塁で(広島の)内野手は後ろ下がっとって、何を打ったらええの。なあ。二ゴロ打ったら(なお)1死三塁やで、1点差で」
森下、大山の連打で作った無死二、三塁の好機だった。簡単に追い込まれ、島内の低めのチェンジアップに手を出して空振り三振。どうにかバットに当ててほしかった。指揮官は「そういう状況の打ち方もできないいうことはもう、ちょっとあかんわな、そらな」と吐き捨てた。
(サンスポ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fe29c5d0794fbdf3d8541700b4c8513c11fbd0f
- 12:それでも動く名無し 2023/08/16(水) 03:50:47.52 ID:G/tM1Qd/0
- どんでんが内野手下がってるのにって苦言
たぶん佐藤は内野手下がってる事にすら気付いてないんちゃうか
- 33:それでも動く名無し 2023/08/16(水) 04:11:09.13 ID:BLFxJOYB0
- >>12
ただ単に当てる技術がないから三振しただけやろ
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