カープなどで活躍 ジャクソン容疑者を大麻取締法違反で逮捕
自宅に大麻リキッドを所持していたとして、元カープの投手で今季はロッテに所属していたジャクソン容疑者(32)が逮捕されました。
広島県警によりますとジャクソン・ジュニア・ランディー容疑者(32)は今月7日ごろ、千葉市美浜区の自宅に大麻リキッドを所持していた疑いが持たれています。
薬物を使用しているという情報を入手した警察がジャクソン容疑者の自宅を捜索したところ「リキッド」数本などを発見、鑑定の結果大麻と判明しました。押収量は現在鑑定中です。
警察の調べに対してジャクソン容疑者は「何も話したくない」と話しているということです。
ジャクソン容疑者は2016年から3年間カープで投手としてリーグ3連覇に貢献。メジャーリーグのブルワーズを経て今季はロッテに所属していましたが、本人から契約解除の申し出があり、9日に受理したと球団が発表していました。
(広島ホームテレビ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e3fa8ed58b828aeee3ef74e2468ff1b70a71e1c
- 132:風吹けば名無し 2020/07/10(金) 08:00:17.31 ID:xEwBr6t60
- 報道は元広島扱いで草や
- 278:風吹けば名無し 2020/07/10(金) 08:05:12.29 ID:Y5otjZSP0
- 「元ロッテ」なそういうとこやぞ
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