「ボスラー、福永がおらん。てんやわんやになっちゃうんだけど。でも、そこで中田ね」

「オレの中で最高傑作だと思っていた『細川・６番』は５番に持っていくしかないのかな。そしたら、オルランドを３番に持っていくとかして、しのいでいく」

カリステ、石川昂、細川のクリーンアップなら「ここぞのチャンスで回ってくる打順の一つ」とみている６番で中田を起用するオーダーもある。



（中スポ）
https://news.yahoo.co.jp/articles/134a54c1d45fb2bf4f1726ac9d2b99f195e0a6b7

じゃあ近藤7人今宮2人、近藤6人今宮3人…と変えていった時
近藤が何人の時に2番今宮が出現する？

【阪神】貧打解消に打線テコ入れ！　梅野隆太郎20年以来２番起用　３番中野拓夢、６番佐藤輝明

　今季初となる甲子園での伝統の一戦。両チームのスタメンが発表された。貧打にあえぐ阪神は打線改造に動いた。「2番捕手」で梅野隆太郎捕手（31）を起用。20年9月17日の巨人戦以来、自身7度目の2番出場となった。今季ここまで2番に入っていた中野拓夢内野手（26）は「3番二塁」、佐藤輝明内野手（24）は「6番三塁」で出場する。



（日刊）
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd13d33691c606f214d2ead3938404eeca035594

「1番大島・4番ビシエドの固定概念捨てる」貧打の中日…固まらぬ上位打線に“井端案” 43歳の2番も「あり」

　「あくまでも僕だったら、でいいですか？　1番・大島、4番・ビシエドの固定観念を捨てます。京田、大島を1、2番にして、ビシエドを3番に置く。4番に周平の方がつながるんじゃないかと思います」

　攻撃的とは言っても、他の打順より制約はつき、打者はつい考えてしまう。そこで最も経験豊富な大島を置くというプランだ。それがダメなら…。僕の頭にちらつくのは「43歳の2番打者」だ。今回の昇格は見送られたが、福留は2軍で打率3割8厘。驚くのは9四球を選び、5割6分5厘という出塁率だ。井端さんには「それもありです」と言ってもらえた。固まらぬ上位打線。開幕まで待ったなし。理想と現実。背に腹は代えられぬなんて言葉もあるのでは…。



（中スポ）
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210315-00000018-chuspo-base

本日のスタメン
西川　.329
堂林　.348
長野　.347
鈴木　.343
松山　.307
磯村　.292
菊池　.234
田中　.233

3連勝