巨人・田中将大が2軍戦で乱調 五回途中6失点で降板 14安打と打ち込まれ「相手を崩すことができなかった」奪三振0と厳しい内容
巨人・田中将大投手が先発し、五回途中14安打6失点で降板となった。直球の最速は147キロ。毎回連打を許し、奪三振は0だった。
田中は「うーん。メリハリがなかったかなという感じですね。勝負球というところ、厳しいところをいかないといけないところで厳しくいききれていなかった。相手のバランスを崩す事ができなかったらああいう結果になった」と自己分析。「マウンドで投げている間にズルズルいくのではなく、違いを出したかったし、出すためにいろいろやったがうまくいかず、結果的に同じようになったのは残念だった」と振り返った。
(デイリー)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbc9f7eb062edbc263ca1de38860137800bdd5e4
- 1:名無しさん 2025/06/25(水) 20:41:47.256 ID:J/TU3UPYf
- 安打数の割には失点少ないよな
- 2:名無しさん 2025/06/25(水) 20:42:03.624 ID:fhWN7qPr/
- 確かに
粘ったな
- 11:名無しさん 2025/06/25(水) 20:43:46.776 ID:o91M75P67
- 三振0逆にすごい
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