- 750:名無しさん 2025/04/20(日) 14:14:14.925 ID:z00B24UVT
- やっぱ輝よ
- 864:名無しさん 2025/04/20(日) 14:15:04.827 ID:5tbE7ElcD
- やはり甲子園1号はテル
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夏の甲子園、ホームラン数が初の1桁 金属バット導入後最少
今大会の本塁打は7本で、金属バットが導入された1974年以降、最少となった。最も少なかったのは74年の11本で、1桁となったのも初めて。
大会本塁打数は、前回の23本から大幅に減った。高校野球では今春、投手の受傷事故を防ぐことなどを目的に、反発性能を抑えた新基準の金属バットが導入された。今春の選抜高校野球大会でも本塁打はわずか3本(うち1本はランニング本塁打)にとどまり、金属バットがセンバツ大会に導入された75年以降、最少となっていた。
(毎日新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5957cc1e6bff252640503c2d87b3daa239801e00
決勝は関東一と京都国際 ともに初優勝懸ける―全国高校野球
第106回全国高校野球選手権大会第13日は21日、甲子園球場で準決勝2試合が行われ、関東一(東東京)と、京都国際(京都)が決勝に進んだ。
ともに初の決勝進出。東京勢が決勝に進むのは、2011年の日大三以来。京都勢は05年の京都外大西以来。
関東一は神村学園(鹿児島)に2―1で、京都国際は青森山田(青森)に3―2で、それぞれ逆転勝ちした。
初優勝を懸けた決勝は、3度目の休養日を挟み、23日午前10時から行われる。
(時事通信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2856ff0c633e736b9f315a21334772fe1bafe99