甲子園銀傘拡張計画の内容発表 選抜100回大会前28年3月完成、アルプス席7割カバーで暑さ対策
阪神電鉄は2日、兵庫県西宮市内で記者会見を開き、昨年7月に発表した甲子園球場の銀傘拡張に関する計画内容を発表した。
工事費は約150億円を見込み、今年11月に着工、2028年3月の竣工を予定する。
工程は今年11月~25年2月、25年11月~26年3月、26年11月~27年3月、27年11月~28年3月の4年に分け、28年に行われる高校野球選抜100回大会の開幕に間に合わせる。
8月開催の夏の甲子園大会で一、三塁側アルプス席で観戦する応援団の暑さ対策などが目的。拡張される銀傘は、内野席外周に新たに建てられる6階建て建屋によって支えられ、アルプス席の約7割を覆うことができる。
(スポニチ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e6ddd24c0b160735ddb160cc2a13a3f08b58482
- 7:名無しさん 2024/08/02(金) 12:15:20.889 ID:GjqT5v6bm
- もう外野も覆えばええやん
- 97:名無しさん 2024/08/02(金) 12:28:21.856 ID:4vIGlUav5
- 外野にも屋根つけろ
|
|