守護神ライデル・マルティネスに異変、緊急降板 2死後、右腰に手をやりアクシデントのサイン
中日の守護神、ライデル・マルティネス投手が緊急降板した。
1点リードの9回にマウンドへ。1死から吉川を低めスプリットで空振り三振に仕留め、勝利まであと1アウトとしたところで、マルティネスは右手で右の腰辺りに手を当てると、右手を上げ、ベンチにアクシデント発生のサインを送った。落合ヘッド兼投手コーチとトレーナーがマウンドへと駆けつけ、守護神はベンチ裏へと下がり、再びマウンドに上がることなく藤嶋へと交代が告げられた。試合は藤嶋が三振で締め、中日が逃げ切った。
マルティネスは今季48試合目の登板。試合前の時点では46イニングを投げ、わずか4失点(自責点は2)で防御率0・39と抜群の安定感を誇り、リーグトップの32セーブを挙げていた。
(中スポ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc449ea52ad6dc598b7b7c502cbd2f92db4825b0
- 1:それでも動く名無し 2023/09/16(土) 16:43:36.70 ID:qZzDbo5Q0
- やばそう
- 27:それでも動く名無し 2023/09/16(土) 16:46:35.88 ID:F3XFBUYN0
- 違和感
- 32:それでも動く名無し 2023/09/16(土) 16:46:57.89 ID:52yxr6Rw0
- ついに所属球団に違和感を覚えたか
|
|