菅野智之が米自己最長8回途中3安打1失点の快投で降板 4勝目権利 敵地ながら異例の拍手も
オリオールズ・菅野智之投手(35)が9日(日本時間10日)、敵地・エンゼルス戦に先発し、メジャー自己最長となる7回3分1を投げて、95球、3安打1失点、無四球5奪三振で4勝目の権利を持って降板した。ベンチに下がる際には、敵地ながら拍手が起こった。
試合前の時点で7試合に登板して3勝2敗、防御率3・00。前回登板の3日(同4日)、本拠地・ロイヤルズ戦は、悪天候で1回終了後に1時間近く中断し、味方の援護なく2敗目を喫したが、6回4安打2失点で3度目のクオリティースタート(QS)をクリアして試合は作り、中5日でのマウンドだった。
(報知)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3153012783d2b1dc97db1e893e22bef0f615fc2e
- 11:名無しさん 2025/05/10(土) 12:01:27.138 ID:v3xp35jNc
- なんだこのおっさん!?
- 14:名無しさん 2025/05/10(土) 12:01:51.681 ID:ndKh0Ab2O
- 流石やねどこぞのわがまま坊やとは格が違う
- 21:名無しさん 2025/05/10(土) 12:02:10.029 ID:Baw70PW08
- これもうトレードの弾として引っ張りだこやろ
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