プロ野球選手と球児の共演はNG!! 高校の監督に謹慎処分1カ月
よかれと思った行為が思わぬ波紋を呼んでしまうこともある。
今年1月10日、大阪市内の警察署が管内のスーパー駐車場を会場に「正しい110番のかけ方」をテーマとした催しを開いた。
主役は、1日署長として迎えられた関西の人気プロ野球チームのベテラン捕手。その捕手が構えるミットへ「安全」の2文字が記された白球が投げ込まれたが、投手役を務めたのはユニホーム姿の地元公立高校の現役野球部員だった。大勢の市民が集まったイベントでは高校と部員の名前も紹介されていた。
「これは学生野球憲章に違反するのでは?」。現場でプロ球団側から指摘を受けて関係者は慌てたが、あとの祭りだった。憲章ではプロ野球選手と高校球児らの接触を禁じており、日本学生野球協会の審査室は「たとえ1球のキャッチボールでもいっしょにプレーしたとみなされる」として、部員をイベントへ出演させた監督を2月19日まで1カ月の謹慎処分とした。
http://news.livedoor.com/article/detail/8613553/
- 0:一生言わんわ名前:2014年03月09日 21:05 ID:livejupiter2
- 人気プロ野球チームのベテラン捕手は藤井の模様

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1:一生言わんわ名前:2014-03-09 21:06:49
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くだらねー
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5:一生言わんわ名前:2014-03-09 21:09:51
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バカらしいわ
こんなルールあるの野球だけやろ
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9:一生いわんわ名前:2014-03-09 21:16:56
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この馬鹿らしいルールは野球の悪いところやな
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