龍空、ノーステップでカット打法的なことやり始めてて終わってる

マジで絶望的な打撃してる

— 赤味噌 (@Redmiso97) June 1, 2025

「おかえりなさい土田龍空」 中日・龍空、登録名再び変更…ファンは歓迎 「背ネームだけ龍空にしてほしい」の声も

　中日の龍空内野手（２１）が来季から登録名を「土田龍空」に、後藤駿太外野手（３１）が登録名を「駿太」に変更することが１６日に発表されたことを受けて、ファンからはさまざまな反応が寄せられた。

　龍空は２０２０年のドラフト３位で近江高（滋賀）から入団。２３年から登録名を名前だけの「龍空」にしていた。Ｘ（旧ツイッター）では「俺たちの土田龍空が帰ってきた」「おかえりなさい土田龍空」と歓迎する声が多く寄せられた一方で「背ネームだけ龍空にしてほしい」「龍空の名前かっこよくて好きだったのに」と、印象的なファーストネームからの変更を残念がるコメントも。

　後藤の「駿太」には「登録名駿太好き」「バンテリン行けたら駿太のユニホーム欲しいな」と、オリックス時代の１７年まで使用していた登録名への回帰に好意的な声が寄せられた。



（中スポ）
https://news.yahoo.co.jp/articles/70e7d32255ce0a4252517bd22dd91f6b9645cc4e

中日・龍空「まさかの戦力外」も…立浪監督・チームメイトもドン引き、片岡ヘッドコーチに言い放ったありえない「暴言」

「よく言えば物怖じしないということになりますが、気質はお山の大将な上にプロ入りしてすぐに1軍で出たことで調子に乗ってしまったところもあるのでしょう。我々マスコミへの対応も横柄で、みんな積極的には取材したがらない」（中日担当記者）

そうした一面が出てしまったということなのだろうか。片岡篤史1軍ヘッドコーチに信じられない振る舞いをして周囲を凍りつかせたという。

「5月19日に2軍の試合にまた出始めたんですが、その後、状況を心配してなのか、片岡ヘッドがファームに足を運んで、龍空に『久々にグラウンドに出て野球をやるのは気持ちいいやろう』と声を掛けて励ましたんです。ところが龍空は『別にそんなこともないです』といった、すげない言葉しか返さなかったそうです」（前出・球団関係者）

立浪監督の期待も、はかなく消えていったようだ。

「立浪監督に反抗的でトレードに出された京田陽太（現DeNA）のときと同じく、関係が改善されることもないでしょう。6月25日に1軍に上がりましたが、それもチャンスを与えたという既成事実を作って起用しないことへの批判が出るのを封じ、あわよくば他球団に獲得への興味を持ってもらう機会に繋げたいだけだった。結局、守備は無難にこなせていましたが、肝心の打つ方では17打数1安打とアピールできなかった」（中日担当記者）

しかも運の悪いことに7月10日には感染症特例で登録抹消。フロントもすでにトレード要員としているが、欲しがる球団は出てきていないのが現状だという。

「このオフ、仮に監督交代があって、その監督が必要だと言えば別ですが、このままなら戦力外も十分ありうる。なんとかトレードが成立すればいいですが、悪い評判はすぐに伝わるもの。拾ってくれるところが出てこなければ、引退に追い込まれても全然、不思議ではないです」（前出・球団関係者）

龍空は、竜の鬚を撫で虎の尾を踏んでしまったようだ。



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