- 992:名無しさん 2024/05/05(日) 15:10:45.359 ID:0p4k4OvnW
- これはUZRの人
- 999:名無しさん 2024/05/05(日) 15:10:51.642 ID:QMFIknq5j
- サンキューuzr芸人
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菊池がついに“GG賞陥落”の危機 異次元守備範囲の巨人二塁手…断トツ数値「12.4」
広島・菊池涼介内野手の10年連続ゴールデン・グラブ賞の牙城を崩すかもしれない選手がいる。巨人・吉川尚輝内野手はここまで104試合に出場し、二塁手の守備指標で12球団トップを記録している。セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTAのデータによると、守備全般での貢献を示すUZR(Ultimate Zone Rating)の指標は12.4で両リーグ断トツ。守備範囲を示すRngRも10.9で、トップの数字を誇る。(成績、指標はすべて8月20日終了時点)
今季のUZRに目を向けると、20日時点では「12.4」を誇り、2位の牧(6.0)の2倍以上の差をつけ、圧倒的トップ。他のライバルに目を向けると阪神・中野拓夢内野手(-0.8)、広島・菊池(-1.6)と格段と抜けている。
(Full-Count)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5196acd35cf6879653c66e298aded096cee8def
中日20歳が12球団1位の指標 岡林に続けるか…3年目の“守備職人”が叩きだす「22.9」
中日に新たなゴールデン・グラブ賞候補が現れた。高卒3年目の20歳、龍空内野手が守備で高い指標を叩き出している。セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTAのデータによると、守備全般での貢献を示すUZR(Ultimate Zone Rating)の指標は7.8で、ヤクルト・長岡秀樹内野手と並び遊撃手では12球団トップだ。
長岡は昨年、同指標でリーグ1位の11.3を記録し、初のゴールデン・グラブ賞を受賞。龍空は規定守備イニングには到達していなかったが、7.9で同2位だった。今季はここまで出場試合数も増やし、現時点では規定守備イニングを満たしている。長岡は593イニング、龍空は340と2/3イニングと差はあるものの、1000イニングあたりのUZR値に換算した「UZR1000」では長岡の13.2を上回る22.9となっている。
昨年は岡林勇希外野手が右翼手で断トツの数値を叩き出し、栄誉に輝いた。ここまで50試合に出場して打率.178とバッティングは課題だが、守備は球界でもトップクラス。出場が続けば、初のゴールデン・グラブ賞も見えてきそうだ。
(Full-Count)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1681308e3609aadf67fe9fa5d1d4eab5b2ea382